お子さん、兄弟、友人、彼氏彼女、先輩後輩・・・
受験勉強をがんばる大切な人に、なにか役に立つものを差し入れして、応援したい。
けれど、何を贈れば喜んでもらえるんだろう?そんなお悩みをお持ちの方に、
縁起が良くて、勉強がはかどる!?
当店で一番人気の「おつまみ板昆布」が最適な理由があるのです。
昆布といえば、お正月のおせち料理でも、昆布巻きなどに使われますよね。
古くは鎌倉・室町時代から「よろこんぶ」の語呂合わせから
縁起物として重宝され、結婚式やお祝いごとには欠かせない代表的な食材です。
ですから、昆布は受験に打ち勝って「よろこんぶ」というメッセージを込めて贈る、
とても縁起のよいもの。でもお料理に使う昆布では、なかなか気軽に食べることができません。
そこで、この「おつまみ板昆布」なら、手でちぎってそのまま食べられる味付きの昆布なので、
縁起物を受験勉強の合間に気軽に食べてもらえます。
さらに、パッケージには陸前高田の「奇跡の一本松」が大きく描かれています。
2011年の東日本大震災では、7万本の松が大津波に流される中、1本だけ残った松が
全国的に報道され、多くの人々を勇気づけました。まさに現代の縁起物です。
大変な荒波の中でも、力強く生き残って、大きな奇跡を起こす。
そんな一本松の姿が、受験の荒波に立ち向かう受験生にも、
きっと勇気を与えることができるでしょう。
「良く噛むことは、脳を活発にさせる」ということは、研究で科学的に証明されています。
野球のメジャーリーガーは集中力を高めるためにガムを噛んで集中力を高めるそう。
車を運転する方なら、眠気を覚ますためにお菓子を食べた経験はありませんか?
実際に脳波を使った実験では、ガムを噛むと、脳の伝達速度が速まったそうです。
食べ物をよく噛むことで、脳のなかでも記憶を司る「海馬」の
神経細胞が鍛えられることも証明されています。
どうしても眠くなりがちな深夜の受験勉強。
おつまみ板昆布を食べると、噛めば噛むほどに、じゅわ〜〜と昆布本来の旨みが染み出ます。
長く食べられるから、集中力を持続させ、受験生の強い味方になるでしょう。
深夜の受験勉強中に食べるとなると、やっぱり気になるのはカロリーや栄養面ですよね。
お菓子やラーメンばかり食べると年頃の子供達には栄養が偏ってしまうかもしれません。
その点、昆布なら、ミネラル、カルシウム、鉄分、アルギン酸など、
子供の成長に欠かせない栄養が豊富に摂取できます。
思うように勉強が進まずイライラしたときに取りたいカルシウムは、牛乳の23倍含まれています。
豊富に含まれるヨウ素は基礎代謝を高めるので、風邪の予防にもおすすめ。
体調管理に気をつけたい受験シーズンには嬉しいですね。
そして、深夜の夜食となると、年頃の女の子は特に、カロリーも気になるところ。
板チョコ1枚で250kcalほどありますが、このおつまみ板昆布なら、
1枚50cmほどの長さを食べきってもたったの45kcalしかありません。
これならカロリーを気にせずに受験勉強に集中できますね。